当会では、これまで2回の水産業改革委員会※において骨太な政策提言を行って参りましたが、この度「待ったなしで改革を進めなければならない」との強い問題意識の下、『第３次水産業改革委員会～科学に基づく漁業･水産業の新法制度･システム確立に全力を』（委員長：小松正之生態系総合研究所代表理事）と題する報告･提言を取りまとめました。
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※第１次水産業改革髙木委員会（2007年7月） 第２次水産業改革委員会（2019年5月） |
今般、報告会を兼ねまして、この分野に関して深い知見と経験を有しておられる皆様にお集まり頂き、シンポジウムを下記の通り開催することになりました。お知り合いの皆様にも広くお声掛け頂き、多くの方々にご参加を賜わりますよう何卒、宜しくお願い申し上げます。
プログラム等の詳細はこちらをご覧ください
| 名 称 |
シンポジウム(第163回日経調セミナー) 「食べる魚が無くなった日本漁業」 |
| 開催日時 |
2023年7 月19 日（水）13 時30 分～16 時30 分 Zoomウェビナーによるオンライン開催 |
| 参 加 費 |
無料 |
| 問 合 先 |
日本経済調査協議会 第３次水産業改革委員会事務局：石井、北島 TEL：03-3442-9400 FAX：03-3442-9403 Email:cjeri@nikkeicho.or.jp |
≪参加のお申込み≫
下記より事前にお申込みください。
※当シンポジウムへのご参加には、「事前参加申込とウェビナー登録」が必要となります。下記よりお申込み後、追ってお申込み時のメールアドレスへウェビナーの招待メールが届きますので、事前にウェビナー登録をお済ませ下さい。
申込受付終了
(お申込み画面に必要事項をご入力のうえご送信いただくと、受付完了メールが自動配信されます)
マスコミ関係者等、一部の方は当会会議室に来場可能です。上記シンポジウム・チラシ裏面FAXにてお申込み下さい。